2015年6月26日金曜日

【グラマン/F-14Dトムキャット製作記】経緯、コックピット【その1】

こんばんは「しん三等兵」です

ちょくちょく、今まで書いてきた記事を読み直してみるのですが、誤字・脱字が酷いですね(爆)

一応言い訳をすると、このブログをアゲるのが大体仕事上がりの深夜なので、力尽きそうな状態で書いてます

いや、休日に書けばいいのですが、休日は休日で組み立てやら塗装やらで時間喰ってますし・・・

ちなみに、訂正する予定はありません
・・・めんどくs(ry
戒めにする為に(笑)


さて、本題です

今回は「グラマン/F14-Dトムキャット(ファインモールド 1/72)」です



人生初、戦闘機プラモです

前々から、ミリタリーモデルは挑戦してみたかったのですが、遂にこの時が来ました!

今回のキットは完全限定生産品です
「Model Glaphix」という模型雑誌の付録、マガジンキットです

過去、模型雑誌の「電撃ホビーマガジン」や、月刊マンガ雑誌の「ガンダムA」なんかに付いてきたキャラクターモデルのキットは作ったことがあるのですが、今回のキットは次元が違います

ガチです

付録にここまでやるかぁ?ってレベルです

総パーツ数200OVERだそうです・・・普通に買ってきたキット並みのパーツ数。
本気出しすぎだぜ・・・

しかし、3号連続付録なので、パーツが全て揃うのは7月末になります
なので、他のキットの片手間にゆっくりやっていく予定です

とはいうものの、部屋に積み上げられたみかん製プラモの山も、いい加減ヤバくなってきたので、溜まらないように処理していきます


コックピット周りから
パーツを切り出し、塗装準備

とはいうものの、なにぶん、初めてのジャンルのキットなので、上手く説明できません(爆)
正直な話、自分が今、何のパーツを塗っているのかさえ不明瞭な状態です(笑)
(まぁ、そんな手探り感が逆に新鮮で楽しかったりするんですが)


ちなみに、今回は下地(サフ)は噴きません
縮尺の関係で、モールドが異常なほど細かくなっているので、サフで埋めてしまうのが怖いので

そもそも、ツヤ仕上げで無い限りはサフはあんまり意味が無いっていうのが私の持論です
(物によっては遮光処理のために裏地に噴くことはありますが。何事にも例外はあるものです)

今回噴き付けた色はMrカラーの
C33 つや消しブラック
C316 ホワイトFS17875
C317 グレーFS36231
の3色

いや、3色塗った時点で力尽きました
色が変わるたびにエアブラシの清掃しなきゃならないんですもの・・・

本当はC55カーキまで塗りたかったんですけどね

とりあえず、今回はここまで

写真すくなくてスミマセン
そもそも、あんまり進んでなくてごめんなさい


ではでは

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