こんばんは「しん三等兵」です
先日、某古本屋で漫画を一斉処分したのですが、50冊近く売って金額が¥950で
ってなりました
まぁ、結構前の漫画なのでやっぱりそんなもんなんでしょうか・・・
それはさておき、プラモ製作記です
今回からちょっと製作記のスタイルを変更していきます
前回までは工程を逐一説明していましたが、正直な話、グダグダな文になってしまうので今回からは今までにしなかった特殊な工程や、特別に報告したいことだけ書いていきます
基本的な作業のやり方についてはこのブログのログを見てもらえばと思います
と、ここで一つ宣言します
今年のしん三等兵のプラモ製作はフェラーリ祭りです。何台かフェラーリのキットを作ります
理由は色々ありますが、私がフェラーリファンだということが一番です
そんなわけでフェラーリ祭り第一弾の今回は「フェラーリ/ラフェラーリ(1/24 タミヤ模型)」を作っていきます
言わずと知れた高級スポーツカーメーカーのフェラーリの上級モデル
タミヤ模型のフェラーリの上級モデルキットといえばこれ以外に「エンツォ フェラーリ」がありますが、実は遥か昔に作ったことがあるので、今回はこっちです
(エンツォに関しては諸事情でもう手元にないのでそのうちもう一回作ります)
一応、いつもの課題確認ですが・・・今回は一つだけです
それは
ガイアノーツ プレミアムレッドを綺麗に塗る
これにつきます
この塗料は非常に美しい赤として話題でしたので、いずれ使ってやろうと思っていましたが、今回、フェラーリということで、絶好の機会を得ました
この塗料、赤の発色は綺麗なのですが、極端に隠蔽力(下地を塗りつぶす力)が弱いので、下地の色や塗膜の厚さで色合いが急激に変わってしまいます
塗料は一般的に、隠蔽力を上げるために補助色が混ぜてあるのですが、この塗料にはそれが入っていません
まぁ、そのおかげで綺麗な赤の発色をするんでしょうけど
今後もフェラーリの赤はこれに頼る予定なので、ここでこの塗料の実力と塗り方について確認しておくことにします
とりあえず、本番の塗装前にサンプルを作りました
左から白サフ、ピンクサフ、グレーサフ、ブラックサフの上にプレミアムレッドを一回吹き(中段)、二回吹き(上段)しました
グレーとブラックはもろに下地の影響を受けて汚い色になってしまっています
白とピンクは一回吹き時には大差ありませんが、二回吹くと差が出ます。白地のほうがむしろ暗くなりました
今回は一番色合いのいいピンクサフに二回吹きを採用します
あ、あとそうでした、ボディパーツには継ぎ目けしをしています
場所はリアカウルのエアダクト部分に二ヶ所、リアカウルは四ヶ所ダクトがありますが、後輪上のダクトに関しては継ぎ目けし不要と判断しました
後はフロントバンパーのリップスポイラー。ここは順当に
あと、塗装後に気づいてしまったので私はできませんでしたが、左右ドアに二ヶ所ずつ継ぎ目けし推奨部品があります
気になる方は消した方がいいと思います
内装部品の赤部分もピンクサフ語にプレミアムレッドで塗装します
これだけで見ると、内装も外装もピンクのファンシーな車になってしまう(笑)
そんなわけでプレミアムレッドを二回吹きました
一部、塗り分けにはマスキングを行い、黒で塗装、タッチアップを施しています
今回、トップコートはいつものクレオスのものではなく、ガイアノーツのEx-クリアーを使いました
また、艶消し部分にはEx-フラットクリアーを
クリアーは・・・うーん・・・どうでしょう・・・クレオスのほうが研ぎやすい気はします
塗った直後はとてもいいツヤなのですけど、研いだ時に硬すぎて擦り傷が残りやすいきがします
フラットクリアーは文句なし
フルアーマーユニコーンガンダムのときも使いましたが、艶消し感を均一にできるのはとても大きいですし、艶消しなら研がないので傷も気にしなくていいですし
このあと、セミグロスブラック、フラットブラックで塗り分け
そして組み立てです
このキット、モノコックを作ってから外装をつけるという実際の車の組み立て工程と同じに組んでいきます
こうして組んでいくと、フェラーリの工場の工程が想像できて中々面白いです
そして完成
とりあえず、こんなもんで
プレミアムレッドの塗装に関しては、概ね上手くいったのではないかと思います
細かいことを言えば、思ったよりは若干明るく仕上がってしまったかな?というくらいです
今後はこの赤から色々な色合いの赤を引っ張り出す研究でもしていこうかな?(笑)
さて、実は次回作ももう動き出しています
一作挟んでまた車のプラモです
では、ご期待あれ~
追記
今回の使用塗料
【ガイアカラー/ガイアノーツ】
プレミアムレッド・・・外装色
スターブライトシルバー・・・クレオスのGXクリアブラックと混色してブレーキディスクに使用
Ex-クリアー・・・艶部分のトップコート
Ex-フラットクリアー・・・艶消し部分のトップコート
【Mr.COLOR/GSIクレオス】
ブラック・・・タミヤカラー ブラックの指示部分と置き換え
セミグロスブラック・・・タミヤカラー セミグロスブラックの指示部分の一部と置き換え
つや消しブラック・・・タミヤカラー フラットブラックの指示部分の一部と置き換え
ガンクローム・・・Ex-フラットクリアーをトップコートしてタミヤカラー フラットアルミの指示部分の一部と置き換え
GXクリアブラック・・・スターブライトシルバーと混色してブレーキディスクに使用
メッキシルバーネクスト・・・タミヤカラー クロームシルバーの指示部分の一部と置き換え
【タミヤカラーエナメル/タミヤ】
チタンゴールド・・・指示部分
チタンシルバー・・・指示部分
セミグロスブラック・・・指示部分
フラットブラック・・・指示部分
レッド・・・指示部分
【それ以外にサフとして】
タミヤ ファインサーフェイサー ピンク・・・赤部分の下地
ミスターフィニッシングサーフェイサー1500ブラック・・・エンジンとシャシの一部の下地
2016年1月31日日曜日
2016年1月4日月曜日
【機動戦士ガンダムUC/フルアーマーユニコーンガンダム】製作・完成【その2】
あけましておめでとうございます「しん三等兵」です
2016年、いい年になるといいなぁ・・・去年は骨折に始まり、肩こりで終わってしまいまいましたし・・・
今年は健康面で問題のない年にしたいです
そういえば、このブログも大分間が空いてしまいました
プラモをやっていなかったわけではなく、このブログを書く時間も製作に充てていたという次第です
結局、2015年内で完成させました
そんなわけで、「MG(マスターグレード) ver.Ka/フルアーマーユニコーンガンダム(バンダイ 1/100)」の製作報告をしていきます
と、その前に
今回のキットの製作工程ですが、ちょっと特殊な作り方をします
以前にユニコーン系のキットを組んだことがあり、今回で三回目ということで、本来なら仮組してから解体後に塗装するのが一般的なようですが、仮組の工程をとばして即塗装していくことにしました
つまり・・・
全パーツの切り離し・仕上げ作業から入ります
総パーツ数600超の切り離し作業・・・地獄でした(前回、800超と言いましたが、600超でした。すみません)
ランナーだけで38本・・・
一応、とっちらからないようにビニール袋にランナーごとに分けてしまっています
意外なことに、これだけバラバラにしてもどのパーツがなんの部品なのかは大体わかるもんです
それだけ完成度の高いキットということなんでしょうか
それとも、私がプラモ慣れしてきたってことなんでしょうか(毒されたの間違いか・・・)
ちなみに、切り離したパーツはひとつづつナイフでゲートを落としてヤスリがけしてあります
ここまで終わるのに一ヶ月かかりました
毎日、仕事から帰ったら切り離し・・・仕上げ・・・
ともあれ、ここからは塗装の作業です!
まずはランナーA・B
サイコフレームのパーツです
(サイコフレームってなんぞ?って人はググってください)
とりあえず、パーツ毎に足をつけて塗装準備
このパーツはABS樹脂でできています
ABS樹脂とは・・・アクリロイトリル・ブタジエン・スチレン共重合樹脂のことで、詳しい説明は省きますが、一般的なプラモデルの材料であるPS(ポリスチレン)よりも対摩擦強度に優れています
ガンプラでは関節なんかによく使われています
ただ、ABS樹脂には
①溶剤耐性が低く、塗装時に溶剤の浸食で割れることがある
②表面があまりに平滑すぎて塗料の定着が極めて悪い
という特性があり、塗装を前提にした場合、致命的な素材です
それでも塗装する場合はプライマーによる下準備が必要になります
専用プライマーです
プライマーで塗膜を作り浸食から保護、塗料食いつきのための足もつけます
表記はナイロン・PP用ですがABS樹脂にも対応しています
これを塗布していよいよ塗装です
まずは下地にMrカラーのガンクロームを塗装します
黒を吹いてもよかったのですが、トーンが落ちそうな気がしたので、銀色を下地にしました
で、上塗りにMrカラーGXメタルグリーンを吹き付け
実はこれ、結構お気に入りの色で、いつか使ってやろうとずっと塗料ストックの中で待機していました
そのせいか、若干固まっていたので、まずは溶かす作業からでした・・・
この後、クリヤーを吹いて仕上げ
研ぎ出しはしません(パーツの量、大きさ的に断念しました)
次、白いパーツの塗装です
主に装甲ですね
使った白はMrカラーGXクールホワイトにMrカラーフラットベーススタンダードを適量混ぜたものを使いました
で、白が終わったらマスキングしてグレーの準備です
・・・それはそれは時間のかかる地獄の作業でした
とりあえず、今回の製作の1/3くらいの時間はマスキングに費やしています
その後、グレーにて塗り分け
使ったグレーはMrカラーグレーFS36375です。本来はトムキャット用に買った色ですが、使いまわします
中々いい塗り分けでしょう?
これが真っ白だとちょっとつまらないのです
さいごの仕上げにガイアカラーEx-フラットクリヤーでコートしてあります
このクリヤーなんとも柔らかいいい感じの艶消し感を出してくれます
ただ、ここで艶消しのコートをするならフラットベースいらなかったんじゃね?っていうツッコミはなしにしてください
Ex-フラットクリヤーでこんなにいい感じにツヤが消えると思わなかったんですもの・・・
次はバックパックとつま先の青です
わかりにくいですが、グラデーションがかかってます
下色はMrカラージャーマングレー、上色はMrカラーフタロシアニンブルーにガイアカラーEx-フラットクリヤーでコートしました
続いて関節ですが・・・すみません、写真撮り忘れました・・・
ABS樹脂でしたのでプライマーの下地にMrカラーニュートラルグレー、ガイアカラーEx-フラットクリヤーでコートしました
最後に武装です
ここが一番の難所でした
写真はビームガトリングの部品ですが、細かく分けるとこれだけで108パーツあります
いちいち1パーツ毎に塗るのが面倒なので、ある程度組んでから塗ります
こちらは別の武器、ビームマグナムとハイパーバズーカの部品です
これらの部品は継ぎ目消しの工程を踏んでから塗装です
(今回、工作したのは継ぎ目消しだけで、それも武装とプロペラントタンクだけで、本体には一切手を付けていません)
塗装に使ったのはMrカラージャーマングレーです
仕上げにガイアカラーEx-フラットクリヤーでコート
(写真は、ビームマグナムとハイパーバズーカですが、ビームガトリングも同様の塗装をしています)
あとは説明書通りに組んで完成です
うん、バカでかい
完全にうちの兄の策略通りです
置き場に困る・・・
まぁ、とりあえず今回も課題の達成確認です
①オールペン
達成です
実は機構部(非外観部)は塗装していませんが、そこは塗装する意味もありませんし、したらしたで問題も発生しますし・・・
②白色部の塗り分け&グレー部分の塗料使い分け
これも達成
中々いい塗り分けだと自負しています
ただ、同じことをもう一回やれと言われてもやりたくありません(笑)
それとは別に2点問題が・・・
①ユニコーンモードへの変身
塗膜の膜厚の関係で一部部品が脱着できなくなり、不可能になりました・・・
多分無理すればできなくはないですが、無理したくないので割愛します
②ベースジャバー
おまけのベースジャバーですが、かなりのやっつけ仕事で組んでしまったために、晒せるような出来ではないのでこちらも割愛します
そんなわけで、、「MG(マスターグレード) ver.Ka/フルアーマーユニコーンガンダム(バンダイ 1/100)」でした
2016年、すでに次作に取り掛かっておりますが、そちらはまた報告できるところまで行きましたらかきます
ではでは、また次回
2016年、いい年になるといいなぁ・・・去年は骨折に始まり、肩こりで終わってしまいまいましたし・・・
今年は健康面で問題のない年にしたいです
そういえば、このブログも大分間が空いてしまいました
プラモをやっていなかったわけではなく、このブログを書く時間も製作に充てていたという次第です
結局、2015年内で完成させました
そんなわけで、「MG(マスターグレード) ver.Ka/フルアーマーユニコーンガンダム(バンダイ 1/100)」の製作報告をしていきます
と、その前に
今回のキットの製作工程ですが、ちょっと特殊な作り方をします
以前にユニコーン系のキットを組んだことがあり、今回で三回目ということで、本来なら仮組してから解体後に塗装するのが一般的なようですが、仮組の工程をとばして即塗装していくことにしました
つまり・・・
全パーツの切り離し・仕上げ作業から入ります
総パーツ数600超の切り離し作業・・・地獄でした(前回、800超と言いましたが、600超でした。すみません)
ランナーだけで38本・・・
一応、とっちらからないようにビニール袋にランナーごとに分けてしまっています
意外なことに、これだけバラバラにしてもどのパーツがなんの部品なのかは大体わかるもんです
それだけ完成度の高いキットということなんでしょうか
それとも、私がプラモ慣れしてきたってことなんでしょうか(毒されたの間違いか・・・)
ちなみに、切り離したパーツはひとつづつナイフでゲートを落としてヤスリがけしてあります
ここまで終わるのに一ヶ月かかりました
毎日、仕事から帰ったら切り離し・・・仕上げ・・・
ともあれ、ここからは塗装の作業です!
まずはランナーA・B
サイコフレームのパーツです
(サイコフレームってなんぞ?って人はググってください)
とりあえず、パーツ毎に足をつけて塗装準備
このパーツはABS樹脂でできています
ABS樹脂とは・・・アクリロイトリル・ブタジエン・スチレン共重合樹脂のことで、詳しい説明は省きますが、一般的なプラモデルの材料であるPS(ポリスチレン)よりも対摩擦強度に優れています
ガンプラでは関節なんかによく使われています
ただ、ABS樹脂には
①溶剤耐性が低く、塗装時に溶剤の浸食で割れることがある
②表面があまりに平滑すぎて塗料の定着が極めて悪い
という特性があり、塗装を前提にした場合、致命的な素材です
それでも塗装する場合はプライマーによる下準備が必要になります
専用プライマーです
プライマーで塗膜を作り浸食から保護、塗料食いつきのための足もつけます
表記はナイロン・PP用ですがABS樹脂にも対応しています
これを塗布していよいよ塗装です
まずは下地にMrカラーのガンクロームを塗装します
黒を吹いてもよかったのですが、トーンが落ちそうな気がしたので、銀色を下地にしました
で、上塗りにMrカラーGXメタルグリーンを吹き付け
実はこれ、結構お気に入りの色で、いつか使ってやろうとずっと塗料ストックの中で待機していました
そのせいか、若干固まっていたので、まずは溶かす作業からでした・・・
この後、クリヤーを吹いて仕上げ
研ぎ出しはしません(パーツの量、大きさ的に断念しました)
次、白いパーツの塗装です
主に装甲ですね
使った白はMrカラーGXクールホワイトにMrカラーフラットベーススタンダードを適量混ぜたものを使いました
で、白が終わったらマスキングしてグレーの準備です
・・・それはそれは時間のかかる地獄の作業でした
とりあえず、今回の製作の1/3くらいの時間はマスキングに費やしています
その後、グレーにて塗り分け
使ったグレーはMrカラーグレーFS36375です。本来はトムキャット用に買った色ですが、使いまわします
中々いい塗り分けでしょう?
これが真っ白だとちょっとつまらないのです
さいごの仕上げにガイアカラーEx-フラットクリヤーでコートしてあります
このクリヤーなんとも柔らかいいい感じの艶消し感を出してくれます
ただ、ここで艶消しのコートをするならフラットベースいらなかったんじゃね?っていうツッコミはなしにしてください
Ex-フラットクリヤーでこんなにいい感じにツヤが消えると思わなかったんですもの・・・
次はバックパックとつま先の青です
わかりにくいですが、グラデーションがかかってます
下色はMrカラージャーマングレー、上色はMrカラーフタロシアニンブルーにガイアカラーEx-フラットクリヤーでコートしました
続いて関節ですが・・・すみません、写真撮り忘れました・・・
ABS樹脂でしたのでプライマーの下地にMrカラーニュートラルグレー、ガイアカラーEx-フラットクリヤーでコートしました
最後に武装です
ここが一番の難所でした
写真はビームガトリングの部品ですが、細かく分けるとこれだけで108パーツあります
いちいち1パーツ毎に塗るのが面倒なので、ある程度組んでから塗ります
こちらは別の武器、ビームマグナムとハイパーバズーカの部品です
これらの部品は継ぎ目消しの工程を踏んでから塗装です
(今回、工作したのは継ぎ目消しだけで、それも武装とプロペラントタンクだけで、本体には一切手を付けていません)
塗装に使ったのはMrカラージャーマングレーです
仕上げにガイアカラーEx-フラットクリヤーでコート
(写真は、ビームマグナムとハイパーバズーカですが、ビームガトリングも同様の塗装をしています)
あとは説明書通りに組んで完成です
うん、バカでかい
完全にうちの兄の策略通りです
置き場に困る・・・
まぁ、とりあえず今回も課題の達成確認です
①オールペン
達成です
実は機構部(非外観部)は塗装していませんが、そこは塗装する意味もありませんし、したらしたで問題も発生しますし・・・
②白色部の塗り分け&グレー部分の塗料使い分け
これも達成
中々いい塗り分けだと自負しています
ただ、同じことをもう一回やれと言われてもやりたくありません(笑)
それとは別に2点問題が・・・
①ユニコーンモードへの変身
塗膜の膜厚の関係で一部部品が脱着できなくなり、不可能になりました・・・
多分無理すればできなくはないですが、無理したくないので割愛します
②ベースジャバー
おまけのベースジャバーですが、かなりのやっつけ仕事で組んでしまったために、晒せるような出来ではないのでこちらも割愛します
そんなわけで、、「MG(マスターグレード) ver.Ka/フルアーマーユニコーンガンダム(バンダイ 1/100)」でした
2016年、すでに次作に取り掛かっておりますが、そちらはまた報告できるところまで行きましたらかきます
ではでは、また次回
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